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なにわ男子全国ツアー2019〜なにわと一緒に#アオハルしよ?〜 in 福岡に行ってきたよっていう話です。この気持ちどうにも整理がつかないので文字を打とうかな~って久しぶりのはてブを開くというオタクです。 いや~最高か? この世のものとは思えないくらいの時間だった。 いつもそうなんだがあの子たちが与えてくれる時間って 絶対に現実にはない空間 だよね。知らんけど。わたしはいつも夢だと思っている。夢に七千円とペイジー代と手数料を払っている。これでも立派にサービス残業をしている成人女性です。親にも上司にもそろそろ現実を見ろと言われますがわたしは現実を見るために彼らを応援させていただいてるので、コレをやめてしまったら現実生きられずに死んでしまう。私に死ね!と言ってるものだしおまえらもそろそろ反省して欲しい。 なにわ男子に最後に会ったのは八月の夢、長尾くんが誕生日だった少年たち。ちょうど四ヶ月経ってたぜ。よく私生きたな。すごい偉い。 このなにわ男子と会えなかった四ヶ月でわたしの生活はドッタンバッタン変化しまくりの日々でした。まず福岡で仕事を辞めた。もちろん辞める前に就職先を決めた、訳ではなく、本当に辞めたかったので、先に辞めることを伝えた。一ヶ月後に辞めます!って。それから就職先を探した(笑)なにわ男子さんに感化されすぎて、自分の生きている人生がつまらなすぎて、もっと自分がしたいことをしたいって思うようになって、転職をした。なんか知らんけど、就職先東京にしてしまっていた。怖い。全然東京に来るつもりなんて一年前も、一か月前も、一日前も、微塵もなかった。今の社長と話したその日に『俺は採用する社員しか面接しない』って謎に採用されて『東京に行った方が仕事を学べるから、ご両親と話して、行けるなら東京に行きなさい』って言われたから、その日面接が終わったあと、親にすぐ電話して『わたし、東京に行っていいかな』って言った。とりあえず一週間待ってもらって、実家に帰った。実家に帰ったところで、わたしの誠意伝えようと思って行ったのに『あんたは何言っても決めたことは曲げないでしょ』って行かせてくれた。怪しすぎる会社(笑)ちゃんとしてる(?)かは分からないけど、存在する会社でよかったねって今、両親には言われている。ほんとそれ。田舎者を狙った身売りだったらどうしようかと思った。(東京への偏見) こうして東京に来た私(急に自分語りして私もびっくりした)目まぐるしいほどはじめてのことばかりで、眠いし、キツいし、体痛いし、でもめちゃくちゃ楽しい。毎日、楽しい。ありがとうございますなにわ男子さん。あの子たちは私のバイブルになりました。 そして東京から始発電車じゃ間に合わない福岡行きの飛行機に乗るために、一週間暖かい布団でも寝られなかった私、夜ギリギリまで仕事をして終電で羽田に向かった。羽田着いても、PCパチパチしたけど(怒)羽田、国内線が24時間開いてねえから国際線のどこかベンチで寝ようと思ってあいてるベンチを先に座ってたおばあさんに声を掛けたら、その日、朝まで寝かせてくれなかった。朝五時まで弾丸トーク。殺す気なの?案の定、行きの飛行機で死んだように眠りました。(だから自分語りやめて欲しい) この環境になってはじめて会うなにわ男子で、しかもわたしの生まれ育った福岡で、しかも大阪にいないなにわ男子を見るのははじめてで、もうなんかもうなんか すっげえ緊張した 妹に『なんでねえちゃんが緊張してんだよなんの立場だよ』って言われた。それな?誰だよ 妹はわたしへの誕生日プレゼントと言ってサプライズでなにわ男子の福岡の当選チケット画面を見せてきた最高奴。 浮き足立ったまま詰めたトートバックにはせっかくキャリーバックに大事に入れてきた双眼鏡も忘れたし、長尾くんに会うために買ったイヤリングもリングも忘れた。悔しかったので天神で忘れたもの全部買った。無駄金?いやいや必要資金です。 福岡サンパレスに着いたけどまず、グッズに並んでる人達を見て、こんなになにわ男子を好いてくれている人がいるんだ……ってちょっと涙ぐんだ。ほら。だっていつも大阪でしかファンに会わないから、福岡に九州にこんなになにわ男子を知っていてくれる人がいて、こんなに好きでいてくれる人がいたんだ……と思って泣いた。まあ私もそんな中のひとりなんですけど(笑) デジチケも自分でピッってするのははじめてだったのでもう本当に死ぬかと思いました。デジチケって本当に怖いね。吐きそうだった。というか、もうなにわ男子がそこにいるのが嘘だった。嘘じゃないけど。誘ったりゅちぇ担のこよちゃんとだいごりん担のこよちゃんの後輩ちゃんにも申し訳ないし、めちゃくちゃ『3階最後列でいいからドセンで見えやすかったらいいな』って思ってた。 ら!!!!!!!!!!!1階だった!!!!!!!!!!!!!!!!神様😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 まあそんな前でもねえし、お触りができるような座席でもなく。ただただ むちゃドドドセンターだった 気持ちは天を仰いだけど、時間がなんせギリギリすぎたのでもう開演するし、身体と心の成長が追いつかない思春期男子みたいな気持ちだった。ごめんこれはちょっと意味がわからないのでスルーしておいて。 緊張してなにわ男子のコールでさえも感動して、まるではじめてなにわ男子に会う気持ちだった。もしかしたらはじめて会うのかもしれないと思った。それは全然そんなことないんだけどさ、気持ちが絶対にはじめてだった。なにわ男子という夢の国の七人組に初めて会う健気なオタクだった ライトが七色に光って、なにわ男子の今回のツアーロゴがクルクル回って、爆音が放たれて、 七人の影が大きく映し出されたあの瞬間は多分だけど一生忘れないと思う。あの瞬間に あ、これ、絶対に私の好きな人達 って思った。そうなんですけどね!!!事実じゃん。 声、聞こえたし、煽られて全力で『イェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!』って叫んだけど、なんて言ってたのか全然覚えてない。西畑くんと丈くんがなんか言ってたの?もうなんか全然わかんないんだけどとりあえず好きだったな。 あ~あ、もう、それからというもの、眩しくて何も見えなかった(見た)なんかずっと泣いてた(心の中で)全然記憶がない(ある) 強いてしっかり記憶があるのはアンコールで長尾くんがうさぎの耳を被ってきて私の目の前を通過した時。めっちゃ目が覚醒した。わたしの人生の中で一番目を開いたんだと思う。めちゃくちゃ覚えてる。黄色のツアーTシャツ着て、少し汗で濡れた前髪と相まったふわふわの目がキュルキュルしたうさぎ。クソほど可愛かったな。なんだあれ。うさぎのキュルキュルよりも、長尾くんの瞳の方が輝いてたんだが。輝いたのは鏡でも太陽でもなくキミだと気づいたんですが!!?!!??!!?!って感じだった。Love so sweetすぎた。ありがとう。

Love so sweet、どうせ(どうせ)西畑の大吾くんがセトリに組み込んだのだろうけど、さてはおまえ、天才だな?ですね。 あ~本当に最高だった。 と、ここまで書いといて下書きにぶちこんでいたので .☆.。.:.+*:゚供養.☆.。.:.+*:゚+。 ということで。 この福岡のアオハルから、大阪オリックス劇場にも足を運んだし新年明けて大阪城ホールにも行ったのにそれを書いてない俺。何?書けよ!!?!!??と思った。もう思い出せないので書けない。悲しい。 書き留めることはとても大事だな。次の現場からちゃんと感想書き留めよう……(完) あ~~~~~~~~~~~~~~~~~現場行きてぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 終わり